新着情報
BLOG
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2024.04.19
新着情報北國新聞様 4/18夕刊に掲載されました
北國新聞様 4月18日(木)夕刊 にて、弊社の取り組みが掲載されました。 ぜひご覧ください。
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2024.04.10
新着情報アペルザTV様にて紹介されました
ものづくり産業向けポータルサイト Apérza(アペルザ)様にて、3月27日~29日に「産業用ロボットLIVE 2024 Spring」が行われました。 3月28日のオムロン株式会社様の配信で、弊社の取り組みをご紹介いただきました。 こちらにて見逃し配信中ですので、ぜひご覧ください。
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2024.04.09
スタッフブログ桜が咲きました
弊社にある桜の木が沢山の花を咲かせました! 美しい桜を見ると春の訪れを感じますね。
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2024.03.26
スタッフブログ会社ロゴ入りポンチ
写真はデジタライズ事業で有川製作所のロゴの刻印を作ろうとした時に作った3Dです。 このデータを使用してマシニングで加工しようとしました。しかし、工具が加工中に折れてしまったり、そもそも刻印を押すときにロゴが反転してしまっていることに気づきました。 完成したときの製品をあらかじめ頭の中でしっかり思い浮かべてこのようなミスを二度としないようにしていきたいと思います。
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2024.03.18
イメージイラストイメージイラストのご紹介⑥
高校生の皆さんに弊社のイメージイラストを描いていただきました。 順次ご紹介します。 ☆作品について・制作意図 自動ロボットを木に見立てて、考えました。そこには、共存という意味が込められています。 そして、人間の手で、人間の力でロボットを育て、成長させていくという意味もこめました! 高校生の皆さん、とても素敵なイラストをありがとうございました。
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2024.03.15
イメージイラストイメージイラストのご紹介⑤
高校生の皆さんに弊社のイメージイラストを描いていただきました。 順次ご紹介します。 ☆作品について・制作意図 今の時代どこの工場でも機械が物を作っていると思っていました。 しかしそうでは無く、中小企業では手で作っているところがたくさんあると知りました。 だから機械が機械を作っているイラストをイメージして、自動化が進んでいけばいいなという思いで描きました。
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2024.03.14
イメージイラストイメージイラストのご紹介④
高校生の皆さんに弊社のイメージイラストを描いていただきました。 順次ご紹介します。 ☆作品について・制作意図 モノづくりの未来ということで自分の考えるモノづくりのイメージを崩すものを描きたいと思いました。 自分は金属がふんだんに使われた機械ではっきり言ってあまり楽しくなさそうなイメージだったので、機械は明るい色で塗ることでポップにして、背景を空色にして自由に楽しそうなイメージにしました。 この明るい色にはものづくりの未来も明るくなってほしいという思いも込めてます。
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2024.03.13
イメージイラストイメージイラストのご紹介③
高校生の皆さんに弊社のイメージイラストを描いていただきました。 順次ご紹介します。 ☆作品について・制作意図 お話を聞いた際強調されていたのがまず、未来を作っていきたいという事だったので近未来をイメージして描きました。 また、現在のモノづくりのイメージを変えていきたいというところからかっこいいと思われる仕事というイメージにしたいのかなと解釈し、かっこよくキラキラしている人を描きました。 将来的には端末等を操作するだけでいい、手が汚れないようにしたいというふうにも仰っていたので端末を操作している姿にしました。 「いしかわ就職フェア」弊社ブースにてイラストを使わせていただきました。ありがとうございました。
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2024.03.13
新着情報いしかわ就職フェアに参加しました
3月8日(金)石川県本多の森庁舎にて行われた「いしかわ就職フェア」に参加しました。 弊社ブースにて、高校生の皆さんにいただいたイラストを掲示させていただきました。ありがとうございました。
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2024.03.12
新着情報講演のご案内:第1回スマートものづくり研究会セミナー
第1回スマートものづくり研究会セミナーにて弊社社長 有川が講演をいたします。 お越しの際は公式サイト様より事前申し込みをお願い致します。 (申込締切は3月12日までです) 【名称】 第1回スマートものづくり研究会 社員みんなでチャレンジする『スマートものづくり』 【日時】 令和6年3月15日(金)13時30分~17時00分(受付 13:00~) 【参加費】 無料 【会場】 高知県工業技術センター 2F 研修室(高知市布師田3992-3) ※オンライン配信は行いません。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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2024.03.05
イメージイラストイメージイラストのご紹介②
高校生の皆さんに弊社のイメージイラストを描いていただきました。 順次ご紹介します。 ☆作品について・制作意図 作成の経緯は、「ものづくりの未来をつくる」というテーマから連想し、ロボットが未来をつくるようなイメージで描きました。 自分が自然が好きなので、ロボットと自然を組み合わせてかけないかを考え、ロボットの手が糸で木をつくるという構図を考えました。 全体の意味としては、いずれロボットが木などの未来に欠かせないものをつくるようになり、それを明るい未来の光が照らすというもので、糸で木をつくるという今の現実では考えられないような難しい操作が出来るロボットが作られるのではないかということ、木は3社(※)のイメージカラーを入れ、「ものづくりの未来をつくる」というものを、示す木として、これから成長していくということを示しています。 (※オムロン株式会社様、山崎電機株式会社様、有川製作所)
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2024.02.29
新着情報令和5年度第3回デジタル化推進サポートスクール
令和5年度第3回デジタル化推進サポートスクールが開催されました。 30名以上の会員の皆様が見学にいらっしゃいました。 デジタル化推進委員会の皆様、鉄工機電協会様、ありがとうございました。 ロボット体験の様子です。ご来場ありがとうございました。